「うちの会社、大丈夫かな…」
そう思ったことはありませんか?
結論から言うと、人手不足がずっと続いている会社は要注意です。
もちろん、人が足りない会社が全部つぶれるわけではありません。
しかし、人手不足を何年も放置している会社は、会社のお金、人間関係、仕事のやり方に大きな問題をかかえていることが多いです。
もし今の会社にこれから紹介する特徴がいくつも当てはまるなら、早めに今後のことを考えたほうがいいかもしれません。
※2~3分で読めます。

わかりやすく解説するよ
【倒産寸前の会社の特徴】いずれ潰れる人手不足の会社とは
①いつも求人を出している
まず分かりやすいのが、ずっと求人を出している会社です。
1年中、人を募集している会社は要注意です。
本当に成長している会社なら、人が増えている理由があります。
しかし、いつも求人を出している会社は、人が入ってもすぐ辞めてしまう可能性があります。
「人が来ない」のではなく、「人が定着しない」のかもしれません。

求人が多いと人が辞めている証拠なんだ
②社員がどんどん辞めていく
会社に長く働いていた人が次々と辞めるのも危険なサインです。
特に、
・ベテラン社員が辞める
・管理職が辞める
・若手がすぐ辞める
こんな状態は要注意です。
会社の中をよく知っている人ほど、将来が見えなくなると先に逃げます。
社員が次々と辞める会社は、人手不足がさらにひどくなり、残った人の負担が大きくなります。
そしてまた人が辞めるという悪い流れになります。
③残業が当たり前になっている
人が足りない会社では、一人ひとりの仕事量が増えます。
すると、
「今日も残業」
「休みの日も仕事」
「有給が取れない」
という状態になります。
最初は頑張れても、長く続くと体も心も疲れてしまいます。
社員が疲れ切っている会社は、将来の成長も難しくなります。
④給料が上がらない
物の値段が上がっているのに給料が何年も変わらない会社も危険です。
会社に十分なお金がない可能性があります。
特に、
・ボーナスが減った
・昇給がない
・手当がなくなった
このような変化がある場合は注意しましょう。
会社は苦しくなると、まず人件費を減らそうとします。

業績が悪いと給与が上がらないんだ
⑤新しい人が入っても育てない
人手不足の会社では、新人教育が後回しになることがあります。
「見て覚えて」
「聞いてないの?」
「忙しいから自分でやって」
こんな言葉が多い会社は危険です。
人を育てない会社は、いつまでたっても人手不足から抜け出せません。
結果として、会社全体の力も弱くなっていきます。
⑥社長や上司がいつもイライラしている
会社が苦しくなると、職場の空気も悪くなります。
社長や上司がいつも怒っていたり、社員同士の文句が増えたりすることがあります。
本当に問題なのは人手不足ではなく、会社の運営がうまくいっていないことです。
空気の悪い会社では、人が集まりません。
そのため、さらに人手不足になります。
⑦設備や道具が古いまま
会社がお金に余裕がなくなると、新しい設備を買えなくなります。
例えば、
・パソコンが古い
・機械が壊れても直さない
・ソフトを更新しない
こうした状態が続く会社は注意が必要です。
仕事の効率が悪くなり、社員の負担も増えてしまいます。
⑧売上の話ばかりしている
会社が苦しくなると、
「売上を上げろ」
「もっと契約を取れ」
という話ばかりになります。
もちろん売上は大切です。
しかし、人を育てる話や働きやすくする話が全く出てこない会社は危険です。
目先のお金だけを追いかける会社は長続きしません。

社内がギスギスしているんだ
人手不足は結果でしかない
ここまで読んで分かるように、人手不足そのものが問題ではありません。
本当の問題は、
・人が辞める
・給料が低い
・職場環境が悪い
・会社にお金がない
こうした問題です。
つまり、人手不足は会社の不調が表に出ている状態とも言えます。
もし今の会社がいくつも当てはまるなら、「まだ大丈夫だろう」と考えるのは危険かもしれません。
まとめ:保険をかけておこう
倒産寸前の会社には共通する特徴があります。
・いつも求人を出している
・社員が次々辞める
・残業が多い
・給料が上がらない
・新人を育てない
・職場の空気が悪い
・設備が古い
・売上の話ばかりしている
1つだけなら問題ないこともあります。
しかし、いくつも当てはまる場合は注意が必要です。
会社が本当に苦しくなってから転職活動を始めると、焦って条件の悪い会社を選んでしまうことがあります。
そのため、今すぐ転職する予定がなくても、保険として転職エージェントに登録しておくことをおすすめします。
市場価値を知ることができ、良い求人があればすぐに動けます。
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