「リクルートエージェントに登録したらオンライン面談の案内が来た」
めんどくさいなあと思っていませんか?
私も、
- 仕事が忙しくて面談時間が取れない
- 面談に出なかったら不利になるの?
と思っていました。
私が利用した当時はオンラインがなく大阪梅田の支社で面談を受けました。
その時「登録しただけなのに面談まであるのか…」と少し面倒に感じたのを覚えています。
そこで今回は、実際にリクルートエージェントの面談を受けた体験談をもとに、
- 面談は出なくていいのか
- 面談を受けないデメリット
- 実際に受けて感じたメリット
をわかりやすく解説します。
結論:面談は出なくていい。ただし使えなくなるサービスがある
先に結論からお伝えします。
リクルートエージェントの面談は断ることができます。
求人検索や求人応募だけであれば、面談を受けなくても利用可能です。
そのため、
「今すぐ転職する予定はない」
「まずは求人だけ見てみたい」
という人なら無理に面談を受ける必要はありません。
ただし面談を受けない場合は、
- キャリアアドバイザーによる転職サポート
- 非公開求人の紹介
- 書類添削
- 面接対策
などのサービスが利用しにくくなります。
本格的に転職活動を進める予定なら、一度面談を受けておく方がおすすめです。
面談に出た方がいい場合
逆に次のような人は面談のメリットが大きいです。
- 転職を3〜6か月以内に考えている
- 非公開求人を見たい
- 書類選考の通過率を上げたい
- 面接対策を受けたい
- キャリア相談をしたい
転職支援サービスを最大限活用したいなら、面談を受けた方が効率的でしょう。
オンライン面談の流れ
リクルートエージェントのオンライン面談の流れを詳しく見ていきましょう。
1. 担当者のあいさつと、これまでの仕事や経験をヒアリング(10分ぐらい)
まずお互い挨拶をして、事前アンケートや経歴書・履歴書をもとに、これまでどんな仕事をしてきたのかを確認してくれます。
ここでキャリアアドバイザーは、
- 転職時期はいつ頃を考えているか
- どんな経験があるか
- どんなスキルを持っているか
を確認してくれます。
自分では当たり前だと思っていた経験が、意外と評価される強みだったというケースも少なくありません。
2. 転職活動の方向性のアドバイス(10分ぐらい)
経歴をもとに、
・どこを強みにすればいいか
・リクルートエージェントはどんな求人を持っているか
などの簡単なアドバイスをくれます。
私の時は、営業職も検討どうでしょうか?という提案をくれました。
3.今の転職活動の状況(10分ぐらい)
最後に、
- なぜ転職したいのか
- 次の会社で何を実現したいのか
- 譲れない条件はあるか
といった希望を確認します。
そのほかにたまに聞かれるのは、
- 離職か現職か
- すでに応募している会社はあるか
- 他の転職エージェントも利用しているか
といった利用の状況です。
顔出したくない場合は?
また顔出ししたくない場合は、電話面談もありますのでそちらを利用しましょう。
経歴書は完璧じゃないとまずい?
そんなことありません。ざっくりで大丈夫ですよ。
オンライン面談で失敗しないコツ
おすすめは、何が自分にとって譲れない条件かをはっきり伝えることです。
例えば、
給料が高ければ多少きつくても構わない。
逆に給料は安くても良いがプライベートな時間が確保できる方が良い
ここがあいまいだと、いまいちピンと来ない求人を打診され続けます。
希望通りの求人をもらうためにやっておくと良いです。
私が実際に面談を受けた感想
当時はオンラインがなかったので面談といえば対面でした。
私は岸和田から大阪梅田の支社まで1時間かけて対面面談を受けました。
私の場合、登録した時点では転職するか決めていませんでした。
どちらかというと、
- リクルートエージェントの雰囲気を知りたい
- 梅田に行きたい
- 情報収集したい
という情報収集の目的が大きかったです。
面談の案内が来たときも、
「正直めんどくさいな…」
と思っていました。
大阪梅田で実際に面談を受けてみると、緊張しまくってたのがウソのように気楽に話せました。
担当者から無理やり転職を勧められることもなく、
現在の仕事内容や希望条件について話す時間が中心でした。
特に参考になったのは次の3つです。
①今の市場価値を知れた
自分の経験が転職市場でどう評価されるのかを客観的に知ることができました。
②どんな会社があるのか知れた
求人サイトを眺めるだけでは見つからない企業や働き方を知ることができました。
③足りないスキルが見えた
今後キャリアアップするために必要な経験やスキルについて具体的な話を聞けました。
面談でいまいちだった点
当日面談を担当してくれた方は、その後の担当キャリアアドバイザーではありませんでした。
私は面談をしてくれた方が今後も担当してくれるものだと思っていたのですが、
後日別の方からメールと電話があり、「今後は私が担当させていただきます」と連絡がありました。
大手の転職エージェントなので、
初回面談担当とその後の担当者が分かれているのかもしれません。
個人的には、その点を先に説明してもらえるとありがたかったですね。
こちらは担当者だと思って細かく経歴や希望条件を話していたので、「あれ?別の人になるんだ」と少し戸惑いました。
大きな組織ならではの運営体制なのかなと思います。
まとめ:リクルートエージェントの面談はZOOMや電話面談で
リクルートエージェントの面談は出なくて大丈夫です。
そのため、
「求人だけ見たい」
という人は無理に受ける必要はありません。
ただし、
- 非公開求人の紹介
- 書類添削
- 面接対策
- キャリア相談
などは利用しにくくなります。
私自身は最初「めんどくさい」と思っていましたが、実際に受けてみると、
- 今の市場価値を知る
- 他社の求人を知る
- 自分に足りないスキルを知る
という意味ではかなり参考になりました。
もし面談がめんどくさいならまずは登録して求人を眺めて情報収集するだけでもいいでしょう。
面談を受けたくなったら、あとからでも面談は受けることができますので。
リクルートエージェントを使う前に上手な転職エージェントとの付き合い方のコツを知っておきたい方はこちらで解説しています。

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