いつも寒過ぎてずっと寝てたいダメ人間です。
今日は、
- 謎めいたモノが好き
- コミュニケーションのコミュニティを主催している
一緒に謎にせまってみましょう。
なぜか悪い予感が当たる法則と理由
「悪い予感が当たる」という現象は、多くの人が経験するものです。この現象には、心理学的および認知科学的な要因が関与していると言われてます。
悪い予感が当たってしまう理由は?
①脳が無意識のうちに未来を予測する影響
人間の脳は常に未来を予測し、その予測に基づいて行動します。『「期待」の科学 悪い予感はなぜ当たるのか』の著者クリス・バーディックは、脳が未来を予測し、その予測が現実の認識に影響を与えると指摘しています。
このため、悪い予感が現実化しやすいと感じることがある可能性は高いです。
②損失回避バイアス
プロスペクト理論(人間は無意識に損失を回避すると言われている法則)によれば、人は利益よりも損失を強く避けようとする傾向があります。 このため悪い予感に対して敏感になり、悪い予感は当たりやすいと感じやすくなります。
③無意識が過去情報を反映
無意識に蓄積された情報が直感として現れ、それが的中することがあります。これは、過去の経験や知識が無意識に処理され、直感的な判断として表れるためです。
悪い予感が当たりやすい人の特徴
直感力が高い人や感受性が豊かな人は、無意識の情報処理が活発であり、悪い予感が当たりやすいとされています。また、過去の経験からリスクを敏感に察知する能力が高い人も該当すると言われています。
悪い予感が当たりやすい人
・直感が鋭い人
・感受性が豊かな人
・理由もわからず、突然涙が出る人
・過去にトラウマがある人
・科学では説明できないことがあると感じる人
・ずっと集中しているなど、長時間の緊張状態が続く人
・過去、何回も直感で予感を当ててきた人
悪い予感が当たりにくい人
・そういう直感とかはオカルトだと思う人
・いま心配事はない人
悪い予感を回避する方法
悪い予感を回避する方法は、実はあまりありません。なぜならほとんど当たってしまうからです。
一般的には次の対処法があるみたいです。
- 認知行動療法の活用: ネガティブな思考パターンを認識し、それをポジティブなものに置き換えることで、悪い予感の影響を軽減できる可能性があるみたいです。
- マインドフルネスの実践: 現在のいまの瞬間に意識を集中させることでマインドフルネスとなり、不安や過度な予測を減少させることができるみたいです。
- リスク評価の見直し: 状況を客観的に分析し、リスクを過大評価しないよう心掛けることで予感を回避と言われているみたいです。
これらの方法を取り入れることで、悪い予感に過度にとらわれず、冷静な判断を下す助けとなります。
ただし、やっぱり思った時点かなり実現してしまうのではないかと個人的には思います。
嫌な胸騒ぎが当たる確率は?
嫌な胸騒ぎが当たる確率についての正確な数値を示すものはないみたいです。
いくつかの心理学の観点から説明したものを紹介します。
脳の情報処理で期待値が上がる
脳は過去の経験や状況に基づいて未来を予測し、無意識に直感を働かせます。悪い予感が当たると感じることが多いのは、実際に危険を感じるシグナルを無意識のうちに察知している場合が多いからです。
心理学的には最初から悪い予感が常に当たるわけではなく、経験を何度も経ることで徐々に予感力が強化されていくとも言えそうです。
認知バイアスによって期待値が上がる
人間の認知バイアスには「確証バイアス」というものがあり、過去に悪い予感が当たった経験があると、その後も予感が当たることを期待してしまう傾向があると言われています。
そのため、「実際に当たることが多く見えるかもしれませんが、確率的には必ずしも高いわけではない。」という見方もできるみたいです。
予感に関する研究や論文
① コーネル大学の予知能力実験(ダリル・ベムの研究)
アメリカの心理学者 ダリル・ベム は、2011年に「予知能力」に関する実験を行いました。この実験では、被験者に「これからポジティブな画像かネガティブな画像のどちらが表示されるか」を予測してもらいました。
その結果、偶然以上の確率で正解することがあったため、「人間には未来を予感する力があるのでは?」と話題になりました。他の研究者が同じ実験をしても結果が再現されないことが多く、現在でも科学では議論が続いています。
② 兵士の直感的な危険察知(アメリカ軍の研究)
アメリカ国防総省(ペンタゴン)は、兵士が「何か危険を感じる」能力に注目し、研究を行いました。戦場での経験が豊富な兵士ほど、敵の待ち伏せや攻撃の気配を事前に察知しやすいことが分かっています。これは、脳が過去の経験をもとに「危険な状況のパターン」を素早く判断できるからだと考えられています。
科学的な視点から、予感が生まれる仕組みを説明すると
科学的な視点から予感が生じるメカニズムを説明する際には、次のように説明されているみたいです。
無意識の情報処理(脳のサブリミナル認知)
私たちの脳は、意識できる情報だけでなく、気づかないうちに多くの情報を処理しています。例えば、道を歩いているときに「この道はなんとなく危ない」と感じることがあります。これは、過去に似た環境で危険な経験をしたことがあり、それを無意識のうちに脳が記憶しているため。と科学の視点では説明しているようです。
経験とパターン認識
予感は、過去の経験に基づいて生じることが多いです。例えば、何度も遅刻した経験がある人は、「今日も電車が遅れるかもしれない」という予感を持つことがあります。これは、脳が無意識のうちにパターンを学習し、未来を予測する能力を持っているから。と科学の視点では説明しているようです。
直感と感情の影響
予感は、感情と深い関係があります。特に不安やストレスが強いと、悪い予感を感じやすくなります。例えば、大事な試験の前に「うまくいかない気がする」と感じるのは、不安によって予感が強くなるから。と科学の視点では説明しているようです。
「予感」に関する伝説や伝承は、世界中のさまざまな文化で語り継がれています。特に、「何か悪いことが起こる予感」「未来の出来事を感じ取る能力」などにまつわる話が多く、神話や民間伝承、宗教的な教えにも登場します。以下、代表的なものを紹介します。
世界の「予感」に関する伝説や伝承
1. ヨーロッパの伝承:死の前兆
① バンシー(アイルランド)
アイルランドの伝承では、「バンシー(Banshee)」という妖精が家族の死を予感させる存在とされています。バンシーの泣き声を聞くと、その家の誰かが近いうちに亡くなると信じられています。この「死を予感する存在」は、ヨーロッパ各地で語られており、スコットランドやウェールズでも類似の伝説があります。
② 黒い犬(イギリス)
イギリスの民間伝承には、「ブラックドッグ(Black Dog)」という不吉な予感を知らせる黒い犬の伝説があります。この犬を見た者は、近い将来に事故や死に直面すると言われています。この伝承は、シャーロック・ホームズの『バスカヴィル家の犬』のモチーフにもなっています。
2. 日本の伝承:虫の知らせ
① 「虫の知らせ」
日本には、「虫の知らせ」という言葉があります。これは、何か良くないことが起こる前に、理由もなく胸騒ぎがしたり、突然不安を感じたりする現象を指します。古くから、日本では「魂」や「霊的なもの」が何かを伝えようとしていると考えられ、これは「予感が当たる」ことの一種とされています。
② 夢による予兆
日本の伝承では、「夢が未来を暗示する」とも言われています。特に、「富士山」「鷹」「なすび」の夢を見ると縁起が良い(初夢の言い伝え)とされる一方で、悪夢は不吉な未来を予感させるものとして恐れられてきました。
3. ギリシャ神話の予感に関する伝説
① カッサンドラの予知能力
ギリシャ神話には、「未来を予知する能力を持つが、誰にも信じてもらえない」というカッサンドラの物語があります。カッサンドラは、トロイアの王女で、神アポロンから未来を見通す力を授かりました。
しかし、彼女がアポロンの愛を拒んだため、「予言は必ず当たるが、誰にも信じてもらえない」という呪いをかけられました。結果として、彼女が「トロイアは滅びる」と警告しても誰も聞き入れず、トロイアは陥落しました。
これは、「悪い予感があっても、周囲に伝えても理解されないことがある」という象徴的な話です。
4. 中国の伝説:予感と超常現象
① 風水と予兆
中国では、風水や陰陽五行説を通じて、「環境の変化が未来を予兆する」と考えられています。例えば、「突然、動物が異常な行動をする」「水や風の流れが変わる」といった自然現象が、大きな出来事の前兆とされることがあります。
② 「前世の記憶」と予感
中国の伝承では、「前世の記憶を持つ人は、未来を予感できる」とも言われています。これは、「輪廻転生」の考え方に基づいたもので、「前世での経験が、直感や予感として現れる」とする伝説が残っています。
5. ネイティブ・アメリカンの予感に関する信仰
① 夢とビジョン
ネイティブ・アメリカンの文化では、「夢やビジョンは、未来の出来事を示す」と考えられていました。特に、シャーマン(呪術師)は「予感や夢を通じて神々からのメッセージを受け取る」とされ、部族の重要な決断に影響を与えていました。
② 動物の行動と未来の予兆
ネイティブ・アメリカンの伝承では、「動物の異変は、未来の出来事を知らせる」と考えられています。例えば、「鳥が普段と違う動きをすると、天候が大きく変わる」といった予感にまつわる伝説が数多くあります。
6. 近代の伝説:タイタニック号の沈没
「予感に関する伝説」は、歴史的な出来事にも結びついています。
タイタニック号の沈没(1912年) の前には、多くの乗客が「嫌な予感」を感じていました。実際に、乗船をキャンセルした人もいたと言われています。
さらに、この事故を予言するような小説『The Wreck of the Titan』(1898年)が、事故の14年前に発表されており、「偶然にしては出来すぎている」と話題になりました。
スピリチュアル・オカルトなど霊的な科学では説明できない側面からの「予感」
スピリチュアル・オカルト的な視点から見ると、悪い予感が当たる理由については、いくつかの説や考え方が存在します。
これらは科学的な根拠とは異なり、霊的、超自然的、またはスピリチュアルな説明がされることが多いです。以下に、代表的なスピリチュアル的な解釈をいくつか紹介します。
1. 霊的な警告
一部のスピリチュアル的な観点では、悪い予感や不安な気持ちは、霊的な存在や守護霊からの警告だと考えられています。この場合、胸騒ぎや嫌な予感は、自分の身に危険が迫っていることを知らせるための霊的なメッセージだというものです。
霊的存在は、物理的な世界を越えて私たちとコミュニケーションを取ろうとする方法のひとつとして、感覚的なシグナル(予感)を送るとされます。
2. サードアイ(第三の目)の働き
サードアイとは、超感覚的知覚(ESP)や直感を司ると言われるエネルギーセンターで、インドや東洋の伝統で言及されています。スピリチュアル的な見解では、サードアイが活性化すると、未来の出来事や危険を予知する能力が高まるとされています。
悪い予感が当たるのは、この「サードアイ」の働きが強化されて、危険な状況を察知しているという解釈です。
3. カルマ的影響
一部の宗教やスピリチュアルな教えでは、カルマ(行為に対する結果)という概念があります。スピリチュアル的な観点では、過去の行動や選択が今の不安や悪い予感として現れることがあると考えます。
悪い予感が当たる場合、何か不適切な行動を取っていたり、過去に誰かを傷つけた結果としてその警告が現れるという解釈です。
4. 潜在意識と直感
スピリチュアル的な立場で言うと、私たちの意識は単に物理的な脳だけに依存しているのではなく、魂やエネルギーの一部が影響を与えているとされます。このため、意識の深層、つまり潜在意識は、見えないエネルギーや未来の兆しをキャッチすることができ、その反応が悪い予感として表れるということです。
この予感が当たるのは、無意識的に未来の出来事やエネルギーの変動を感じ取っているからだと解釈されます。
5. テレパシーや遠隔透視の能力
一部のスピリチュアル的な信念では、人々にはテレパシーや遠隔透視といった超能力が宿っていると考えられています。これに基づけば、悪い予感が当たるのは、無意識に他者や周囲の状況を「感じ取っている」結果だということです。
特に強い人は、遠くで起こる出来事や他者の心情、未来の出来事を感知できるとされています。
6. 占星術や天体の影響
星座や惑星の動きによる影響を信じる占星術の観点では、特定の天体の配置が人々の感情や直感に強い影響を与えるとされています。
たとえば、逆行する惑星(特に水星逆行など)は、予感や直感的な感覚を鋭くすることがあり、悪い予感が当たるとされることがあります。星座や月のサイクルが特定の感情的な不安や不吉な予感を引き起こすとも言われています。
私は、人間には科学で説明できない「予感」があると考えています。
私は、科学で説明できない「予感」があると思います。
「予知夢」などは印象的な日本語で、人間の予感の鋭さを表していますよね。
また、「モノを大事にしない人にはバチが当たる」などの言葉にも、普通に昔から日本では「モノには魂がある。」というふうに信じられていたからですよね。
また歴史的な発明や偉大な発見などをした人たちの中には、「ある日偶然降ってきた」「気づいたら思いついた」などの証言も多く見られます。
「科学で説明できない=怪しいのでダメ」と割り切りすぎるは良くない風潮でしょう。
まとめ:悪い予感はかなり当たるのではないか
いかがだったでしょうか?悪い予感は、
となっていましたね。私個人は、科学では説明できない目に見えない「予感」はあると感じています。
「予感」を感じる自分を大切にする。
小さな感覚やひらめきを大事に、エセ科学と言われても気にしない。圧倒的な成功を目指しましょう!
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