週休2日では疲れが取れません。
どうしたらいいですか？
このような疑問をお持ちの方に向けて解説します。
「週休2日は普通だと思いますが、実は自分はあまり休めません。疲れが取れないです。」このような人も多いのではないでしょうか？
かつての僕もその中の一人。
- 元会社員で現在は個人事業主
- 過去に50本以上の仕事の悩みに関する記事を書いてきた
筆者が休日に手軽に疲れを取る方法を解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
前提として休み方は人それぞれ
どれがあなたに合うのかわからないので、自分が最近試してよかったものを紹介します。
①読書
毎日気の滅入るニュースにたくさん触れて、きっと心が休まらないと思います。そういう時は、ニュースやSNSを遮断して、自分の心と静かに向き合いましょう。特に著者の熱いメッセージ触られる本は、心が元気になるのでオススメです。
↑表紙はピンクで強運とか言っちゃってて怪しい感満載ですが..。ホテルのオーナー経営者の方です。こういう熱く生きてる人のメッセージは心に響きますね。
②ランニング
やっぱり人間、運動はかなり良いみたいです。人間も元々ただの動物。体を使わないと気分が落ちてきます。走ってる最中はしんどいかもしれませんが、気分が晴れやかになったりスッキリします。ウォーキングでも良いと思います。
また、体を動かせばなんでも良くてカラオケなんかも良いでしょう。かなりスッキリします。
なんだかんだ運動ってかなり良いと思います。
しんどいですが、痩せますしね！
③瞑想
瞑想というと大げさですが、要は10分でも目を閉じて深呼吸するだけ。動画に合わせて呼吸に集中するだけでもかなりスッキリします。
75点ぐらいで良い
上記の３つでもあまり改善しなかった人は、もしかしたら常に社内のことが気になって気を張り続けているのかもしれません。
- 上司や同僚がどう思っているか常に気になる
- 上司や同僚の評価が気になる
- 上司や同僚に嫌われないように常に気を張っている
になっているのでは。常に気を張り続けていたら、神経がすり減ってしまう危険性もあります。実はこれは過去の自分でした。しんどすぎた自分は「75点ぐらいの自分にOK」という考え方を取り入れました。
- 100点を取りたい時もあるけど、25点の時の自分もOK
- 多少上司の評価が下がっても、100点の貯金があるからOK
このように考えれるようになりました。常に毎日100点なんて厳しすぎますからね。100点を目指しつつ、25点の日もある。「トータルで、75点を目指そう。」そう考えることで、心を軽くできるようになりました。
スマホOFFの日もあっていい
常に社内に対して気を張っている人は、スマホをOFFにしていいと思います。25点の日ですね。また元気になれば、100点に向かっていけばいいのですから。いつでも取り返せます。
25点の自分を愛してあげてくださいね！
いろんな働き方も増えています。
「上に書いてあることは、全部できています。それでも改善されないんです….週休2日じゃきつい。」そんな人は、キャリアの専門家サービスに一度相談してみると良いでしょう。
キャリアコーチングというサービスが、今密かに人気になり始めています。ざっくり言うとキャリアの専門家がいろんな軸を提案してくれるサービスです。例えば、
- 半分会社員
- 半分独立
みたいな働き方を叶えている人もいます。そういった働き方の知らない可能性を提案してくれるサービスです。初回の相談は無料で、当サイトからも無料相談を使う人が激増しています。時代の流れですね。
| マジキャリ | 人生に向き合うキャリアコーチング【マジキャリ】 （初回お試し相談が無料） |
| ポジウィル | 【ポジウィルキャリア】無料相談を予約する （初回お試し相談が無料） |
詳しい解説：［理由］マジキャリの無料相談はどうだった？実際に行った人の声でわかること【評判口コミ】
詳しい解説：［ポジウィル］料金や評判は？上場の噂・note・体験者の口コミからわかること
なかなか「キャリアの選択肢」はまず知らないと動けないですからね。興味のある人は、初回無料相談をお試してみましょう。
今20代の方に人気の、
キャリアのトレーニングサービスです。
まとめ：自分を追い込みすぎないようにしてね
いかがだったでしょうか？
しっかり休みを取りましょう。特に今の時代は精神的な休息を得るためには、雑音をなるべく消して静かに自分の心と向き合う時間なんかも必要なのかもしれません。（やりすぎたら、誰にも会わない人になるので注意ですが）
気分がどうしても切り替わらない人は、ゆっくり自分の心の声を聞いてみてあげてくださいね。この記事が疲れが取れない人の参考になりましたら嬉しいです。
何かありましたらコメントくださいね。
twitterでもお気軽に問い合わせください。
@akisara_asayama
それでは！
コメント