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[無料/フリーあり]Adobe Premiere Pro代わりの代替(代用)動画編集ソフト51選比較

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Adobe Premiere Pro(プレミアプロ)の、

代わりに使えるソフトありますか?

このような疑問をお持ちの方に向けて解説します。

「動画編集にはAdobe Premiere Proって言うのが、どうやら良いらしい。しかし高い。」このようにAdobe Premiere Pro(プレミアプロ)の代用ソフトを比較して探している人も多いのではないでしょうか?

浅山
浅山

かつての僕もその中の一人。

そこで今回は、

  • 10年目の現役webデザイナー
  • デザインの記事を50本以上書いてきた

筆者が「Adobe Premiere Proの代わりで使えるソフト」について解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

【用途別!】Adobe Premiere Proの代替ソフト一覧(無料/有料含めて比較)

Adobe Premiere Proの代替(代用)ソフトが手に入る場所を紹介します。

3つの用途別にまとめました!クリックすることで見出しにジャンプすることができます。さらに細かい比較は、Adobe Premiere Proの代替(代用)ソフトを4つの角度から比較を見てくださいね。

4つの角度では、「無料で使えるのはどれか」「デバイスごとに使いやすいのはどれか」「初心者向けはどれか」「最新AI機能」から比較しています。

Adobe Premiere Proの代替(代用)を比較①プロも使うハイクォリティ向け(映像作品など)

プロ向けの映像作品、CM、結婚式ムービーなど、個人作品や企業のPR動画を作成するAdobe Premiere Proの代わりに使えるソフトを紹介します。

  1. 多機能でプロも使う 「DaVinci Resolve」
  2. 高機能だが初心者でも使いこなしやすい「Filmora」
  3. Mac専用Appleが開発している「Final Cut Pro」
  4. 完全無料で使用できるオープンソースソフト「Shotcut」
  5. 細かい調整が得意の「PowerDirector」
  6. 大人数での制作に向く「Avid Media Composer」
  7. 重ねるだけでトランジションが完成する「VEGAS Pro」
  8. 高画質8Kビデオが書き出せる「Corel VideoStudio」

ハイクォリティな動画を作りたい場合はこの6つの中から探すのがオススメです。

初心者でも使いやすいか価格
DaVinci Resolveプロ向き無料版あり
有料版¥38,980 (税込)
Filmora初心者から中級者無料版あり
ベーシック年間プラン6,980円/年
Final Cut Proプロ向きiPad版(初月無料、700円/月or年間7,000円)
Mac版(90日間無料、のち¥45,000)
Shotcut中級者完全無料(オープンソース)
PowerDirector初心者から中級者無料のエッシェンシャル版あり
買い切り¥14,282
サブスク6,700円/年
Avid Media Composerプロ向き無料版あり(Firstという名前)
サブスク 5,600円/月〜
VEGAS Pro中級者29,800円
Corel VideoStudio中級者からプロまで14,850円

1.多機能でプロも使う 「DaVinci Resolve」

DaVinci Resolve
使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)iPad用に「DaVinci Resolve for iPad」
スマホ(iPhone/Android)なし

「DaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)」はプロが使う多機能な動画編集ソフトです。ハリウッド映画でも使う人気のソフトです。

  • 映画 マイティ・ソー
  • 映画 アントマン
  • 映画 アリス・イン・ワンダーランド

特に、「カラーグレーディング」と呼ばれる色味調整機能が人気でハリウッドで圧倒的なシェアを誇ります。

無料での使用範囲も多く、エフェクトは1つしか使えませんが、それ以外の機能は問題なく使用できます。難点は多機能すぎてソフトが重い点ですね。下のリンクから使用できます。ぜひ一度試してみてくださいね。

>>DaVinci Resolve| Blackmagic Design(無料版で色々使える、一部の機能は有料)

ここがオススメ

  • 機能がめちゃくちゃ多い
  • 色味調整がプロ並みに細くできる
  • 映画のようなハイクウォリティな動画が作れる

ここがイマイチ

  • 教本が少ない
  • 機能が多いので覚えるのが大変
  • 良いPCが無いと動かない
  • 他のアドビソフトを使っているなら、わざわざDaVinci Resolve選ばなくて良いかも

2.初心者でも使いこなしやすい「Filmora」

Filmora
使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

「Filmora」はハイエンドながら初心者向けの動画編集ソフトです。こちらは、windows/macどちらでも使用可能。

  • 整理された画面で直感的に操作がしやすく初心者向け
  • 結婚式用のテンプレートが充実
  • サブスクリプションと買い切りが選べる

など、初心者向けでテンプレートも豊富だし、ちょっとした難しい動画も作成できる。そんなツールになっています。無料で試せます。

>>Filmora(フィモーラ)(無料版で色々使える、一部の機能は有料)

ここがオススメ

  • プロも使っているが初心者にも優しい
  • とにかく使いやすい
  • 買い切りで安価

ここがイマイチ

  • プロレベルだと物足りないかも

3.Mac専用Appleが開発している「Final Cut Pro」

Final Cut Pro
使用できる環境
Windowsなし
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)iPad用アプリあり
スマホ(iPhone/Android)なし

もし、Macを使っているなら「Final Cut Pro」がオススメです。世界で標準のソフトとなっていて、高機能であり映像作品、CMの作成、音楽のMVの作成で世界中で使われています。

  • ハリウッドの映像作品
  • アメリカのCMの作成
  • 韓国の音楽のMV

など、世界のエンタメ系の一流クリエーターが使うソフトになっています。

ただ、値段は安くはなくかなり高価です。それだったらAdobe Premiere Proでいいのかなと思っています。Adobe Premiere Proも世界標準ですし、win/mac両方で使えるのはもちろんフォトショップなどadobe製品との連携がしやすいです。

>>Final Cut Pro – Apple

ここがオススメ

  • プロレベルで使える
  • 多機能
  • 買い切りで使える(プロ用のソフトとしては安い部類)

ここがイマイチ

  • Mac専用
  • 他のアドビソフトを使っているならわざわざFinal Cut Pro選ばなくて良いかも

4.完全無料で使用できるオープンソースソフト「Shotcut」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

「Shotcut」は有志が運営してるオープンソースで完全に無料のフリーソフトです。Windows・Macどちらでも使用可能。

  • 高機能
  • 動作が軽い
  • 低スペックのパソコンでも使用可能

など、とにかく動画がササッと作れてしまう動画編集ソフトです。是非一度お試しください。

>> Shotcut – Home(完全無料)

ここがオススメ

  • 完全に無料
  • 機能は豊富で問題ない
  • 低スペックのパソコンでも動く

ここがイマイチ

  • 基本英語
  • サポートがない
  • フリーソフトなのでセキュリティに不安がある

5.細かい調整が得意の「PowerDirector」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

「PowerDirector」は、サイバーリンクという台湾の動画編集ソフト、写真編集ソフト、会社の提供しているソフトです。こちらもプロ並みの細かい編集が可能となっています。Windows/Mac両方で使えます。

  • いろんなプラットフォームで使える
  • 動画素材を探す必要がない(Shutterstockという素材サイトが無料で使える)
  • フォントや季節の素材が手に入る
  • サブスク料金がPremiere Proより安い

となっています。こちらもシンプルな画面構成なので初心者の方でも使いやすいです。

一点注意があって「PowerDirector」は買い切り版、サブスク版、無料のエッセンシャル版と色々あってややこしいので注意が必要。

買い切り版は安いのですが、アップデートを受けれない。Window版しかない。1台しか使えない。と言ったデメリットがあります。

お金を無駄にしないためには「まずはエッセンシャル無料版を試して、気に入ったらサブスク版に課金する。」といった流れが失敗しないでしょう。「Promeo」というSNS向きのテンプレートに素材を入れるだけで動画投稿できる動画編集アプリも作っています。

>> 公式サイトで PowerDirector の詳細を見る(機能を削ぎ落としたエッセンシャル無料版がある。まずはこれを試したい)

ここがオススメ

  • 1年契約で1 か月あたり¥558で使えてPremiere Proより安い
  • 動画素材やフォントや季節の素材が手に入る

ここがイマイチ

  • 台湾の会社で日本語学習サイトが少ない
  • 日本語の学習本が少ない
  • 買い切り版、サブスク版、無料のエッセンシャル版と色々あってややこしい

6.大人数での制作に向く「AVID Media Composer」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

音楽ソフトPro Toolsの会社、AVIDが作っているのがAVID Media Composerです。プロ向けに作られている編集ソフトです。

  • プロが撮影後の素材を加工や仕上げるソフト

として広まっていきました。Avid NEXISというAVID社専用サーバーと契約することで、自分たちで撮った動画素材をAVID社サーバーにアップロードすることができます。

これによりインターネット環境があれば、どこからでも編集が可能になり、一度で大人数での編集作業ができます。

>> Avid Media Composer (Avid Media Composer | Firstという無料版がある)

ここがオススメ

  • 専用サーバーの契約で動画をサーバーにアップロードすることで大人数での編集作業が可能
  • Pro Toolsとの連携がしやすい

ここがイマイチ

  • 日本語の情報が少ない
  • プロ向けすぎて操作画面が難しい

7.重ねるだけでトランジションが完成する「VEGAS Pro」

使用できる環境
WindowsOK
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

「VEGAS Pro」ドイツに本社を置くソフトウェアメーカーMAGIX社が作ったソフトです。世界の放送局やスタジオで使われているプロ向けに作られている編集ソフトです。最新ソフトではよりAI機能が強化され、

  • AI機能重ねるだけでトランジションが完成する
  • AI機能喋ってる部分を選択するだけで映像も編集できる
  • AIが不鮮明な部分をきれいに補正

などAIの補助により短時間での編集作業ができるようになっています。Windows版しかないのが残念な部分です。現場のプロが使うソフトです。

>> VEGAS Pro(29,800円)

ここがオススメ

  • プロが現場で使ってるソフト
  • AI機能がかなり強化された
  • 海外で人気のソフト

ここがイマイチ

  • 日本語情報が少ない
  • Windows版しかない

8.高画質8Kビデオが書き出せる「Corel VideoStudio」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「Corel VideoStudio」の特徴は、低価格ながら高品質で中級者からプロまで使うレベルの高さです。特に、

  • 8Kで書き出せる

ソフトは中々少なく、高画質のビデオを作成したい人におすすめです。また機能も最新のものにアップデートされていて、AI自動字幕機能、モーショントラッキングを利用して自動で追跡モザイク処理など面倒くさい処理を自動でやってくれるのも便利なポイントです。

>>Corel VideoStudio(無料版あり)

ここがオススメ

  • 8Kで書き出せる
  • AI自動字幕機能
  • モーショントラッキングを利用して自動で追跡モザイク処理

ここがイマイチ

  • 多機能なので、なれるまで時間がかかる
  • 教材は少ない

以上がプロ向けでプロ並みのクォリティ映像作品、CM、結婚式ムービーなど、個人や企業の動画を作成するためのAdobe Premiere Proの代替ソフトになります。

Adobe Premiere Proの代替(代用)比較②誰でも簡単!YouTube動画編集用

手軽にYouTube動画を作成するソフトとして、Adobe Premiere Proの代用ソフトを紹介します。

  1. Appleが作った!簡単操作で初心者向け「iMovie」
  2. ゆっくり動画を作るなら「ゆっくりMovieMaker4」
  3. オシャレで動作が軽い「VN」
  4. AI機能に強い「VideoProc」
  5. Windows標準の「Microsoft Clipchamp」
  6. 画面録画のBandicamとセットで「Bandicut」
  7. 7,000円以下で買い切り「GOM Mix」
  8. steamのセールで買い切り1090円だったこともある「Movavi」
  9. 古いパソコンでも使いやすい「VideoPad」
  10. 日本語サポートから撤退してしまった「Lightworks」
  11. イケてる海外製「HitFilm」
  12. AIも使えてブラウザ一つで動画制作できる「FlexClip」
  13. まとめ買いが安くて優秀「BeeCut 動画編集」
  14. カット編集のみの絞り込まれたシンプル機能「ZEUS EDIT」
  15. Windows10まで。昔懐かしい編集ができる「誰でもできる動画編集4」
  16. AIで話せるアバターが作れる「HitPaw Edimakor」 
  17. 900種以上のエフェクトが含まれている「Movie Studio」
  18. パパっと手直しできる「YouTube Studio」
  19. 今はもう使えない「Windowsムービーメーカー」
  20. 完全無料で日本語で使える「OpenShot Video Editor」
  21. ブラウザで使える「123APPS Online Video Editor」
  22. 簡単な編集に向いてる無料ソフト「Avidemux」
  23. テキストを入力するだけでAIが編集してくれる「Vrew ブリュー」

Adobe Premiere Proを使わずにYoutubeに動画をアップロードしたい人は、この中からソフトを探してみてくださいね。

初心者でも使いやすいか価格
iMovie初心者向きMac、iPhone、iPadに無料で付属
ゆっくりMovieMaker4初心者から中級者完全無料
VN初心者向き無料
iPad、iPhone版課金あり
VideoProc初心者向き無料のVideoProc Vloggerというバージョンがある

AI機能がついた有料版 3,280円/年
Microsoft Clipchamp初心者向きWindowsユーザーは無料

4K動画を書き出したい場合 1,374円/月
Bandicut
初心者向き
無料版あり
ウォーターマークなしで出力したい場合 2,990円/年
GOM Mix初心者向き無料版あり
買い切り¥6,900
Movavi初心者向き無料版あり(透かしが入る)
13,900円(税込)
VideoPad初心者向き無料で使える
¥19,899
Lightwork中級者向き無料版あり
ドル$13.99/月(約2,145円/月)
HitFilm中級者向き無料版あり
ドル$7,99/月(約1,225円/月)
FlexClip初心者向き無料版あり
ドル$19.99/月(3,065円/月)
BeeCut 動画編集初心者向き6,930円
ZEUS EDIT超初心者向き2,508円
誰でもできる動画編集4初心者向き2,948円
HitPaw Edimakor 初心者向き無料版あり、透かしは入る
6468 円/年
Movie Studio中級者向き6,930円
YouTube Studio超初心者向き無料
Windowsムービーメーカー初心者向き無料(Windows vista)
OpenShot Video Editor初心者向き無料
123APPS Online Video Editor初心者向き基本無料

アップグレードしたい場合、690円/月
Avidemux初心者向き無料
Vrew ブリュー初心者向き基本無料

ライトプラン¥1,090/ 月

1.Appleが作った!簡単操作で初心者向け「iMovie」

使用できる環境
Windowsなし
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)iPadあり
スマホ(iPhone/Android)iPhoneあり

「iMovie」は、もしかしたら聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。iMovieは、Macに最初から付属で入っているソフトです。

  • 簡単な編集はこれで可能
  • 文字入れも簡単
  • 動画編集ソフトとしてレベルが高い

など、Mac付属のソフトでたいしたことないと思ったら大間違いのapple本気の動画編集ソフトです。

またiPhoneから使えます。iPhoneユーザーの人も多いと思うので、appストアでダウンロードしましょう。iPhoneで撮影してiMovieで編集すれば、そのままYotubeにアップロードが可能となっています。手軽に高品質な動画をYotubeにアップロードしてみましょう。

>>iMovie – Apple(無料:MacとiPadとiPhoneで使える)

ここがオススメ

  • Mac付属なのでソフトを買う必要がない
  • iPhoneでも無料で使える、iPhoneでも使いやすい

ここがイマイチ

  • Windows版がない
  • Android版がない

2.ゆっくり動画を作るなら「ゆっくりMovieMaker4」

「ゆっくりMovieMaker4」は、ゆっくり動画を作成することができるソフトです。windowsのみ使用可能。ゆっくり動画は、下記の動画を見てもらったほうが早いと思います。

ゆっくり動画の見本

このように、左右にキャラクターを配置して漫才風の解説をする。という動画になっています。キャラクターにセリフを入れることで機械音声でおしゃべりをしてくれます。

使用できる環境
WindowsOK
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

ゆっくり動画は東方Projectという同人活動の団体が、自由に使っていいキャラクターをインターネット上に配布したことが始まりで、左が魔理沙。右が霊夢。というキャラクターです。

魔理沙と霊夢の二人がボケツッコミをするスタイルの動画で、

  • ゆっくり茶番劇
  • ゆっくり解説
  • ゆっくりゲーム実況

などが、個人のによって作られています。もちろん収益化でYouTubeから収入を得ることが可能です。

>> ゆっくりMovieMaker4(無料)

ここがオススメ

  • 面白い漫才風の動画が作れる
  • 特定のテーマでおもしろい解説動画が作れる

ここがイマイチ

  • Windows版しかない
  • 漫才を作るためにセリフを考えたりするため編集工程が多くなりやすい

3.オシャレで動作が軽い「VN」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

「VN」は、無料のソフトです。アプリ版も広告もなしです。いろんなプラットフォームからアクセスできるソフトです。かっこいい動画を作りやすいソフトとなっています。

  • 必要最低限の機能で満足できる人向け
  • VLOGを上げたい人
  • 特殊効果がたくさんある
  • 動画速度が細かく調節できる

などの特徴があります。

テキストが3つまでしか同時に使えない。モザイク機能がない。などちょっとマイナスな部分はありますが、とても使いやすいソフトとなっています。初心者の方に使ってみてもらいたいソフトの1つです。

>>VN Video Editor – Simple and Powerful Video Editor (VlogNow)(無料、一部課金あり)

ここがオススメ

  • 動作が軽量で使いやすい
  • オシャレな動画が作りやすい

ここがイマイチ

  • 機能は必要最低限
  • 日本語情報がほとんどない

4.AI機能に強い「VideoProc」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「VideoProc」の特徴は、AI機能に力を入れていることです。AI機能を備えているので、パソコンでの編集が苦手な初心者にも向いています。

  • AI動画高画質化
  • AIフレーム補間
  • AI手ぶれ補正
  • AI雑音抑圧

など、いろんなサイトにAI補正機能はありますが、ソフト1つで完結してボタンひとつでササっと補正がかかるのは便利です。

また、無料のVideoProc Vloggerというソフトもあり(AI機能は無し)VideoProcがどんなソフトか気軽に試しやすいのも嬉しいポイントです。

>>多機能ビデオ処理ソフト【VideoProc】 (VideoProc Vloggerは無料)

ここがオススメ

  • AI機能でかゆいところに手届く
  • VideoProc Vloggerが無料でもかなり使えるソフト

ここがイマイチ

  • 公式サイトが見づらい
  • ソフト名が、VideoProc Converter AIと動画編集ソフトと分かりづらい名前

5.Windows標準の「Microsoft Clipchamp」

使用できる環境
WindowsOK
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「Microsoft Clipchamp」の特徴は、Windows標準ソフトであることです。Windows標準ソフトなので、Windowsパソコンを新しく買った人がまず試したいソフトです。

  • 無料ながらレベルが高い
  • 簡単な動画編集はこれで問題ない

など、無料でかなりのことが出来てしまうのでWindowsユーザーはこれ一択でしょう。「Microsoft Clipchamp」で物足りなくなった場合、Adobe Premiere Proに変えると良いでしょう。

>>Clipchamp:すべての動画のニーズを一カ所で(無料、一部課金)

ここがオススメ

  • 無料ながらレベルが高い
  • 簡単な動画編集はこれで問題ない

ここがイマイチ

  •  4Kで書き出したい場合、課金が必要
  • プレミアム版のオーディオ素材を使いたい場合、課金が必要

6.画面録画のBandicamとセットで「Bandicut」

使用できる環境
WindowsOK
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「Bandicut」の特徴は、カット作業が軽快にできることです。カットとは動画のいらない部分を削除したりカットして細切れにすることです。また、画面録画のBandicamを作ってる会社と同じ会社が作ったソフトです。

Bandicamと連携しやすいでしょう。

  • Bandicamと連携したい

という人が選びたいソフトです。それ以外の人はあえて選ぶ必要はないかなと思います。無料版だとウォーターマークの透かしが入ったり、対応しているプラットフォームもWindowsしかないのもイマイチな点です。

>>Bandicamと相性抜群!高速動画編集ソフトBandicut (無料版あり、無料版の場合ウォーターマークの透かしが入る)

ここがオススメ

  • BandicamとBandicutは同時に購入するとお得
  • Bandicamで画面録画をしたものを編集したい人

ここがイマイチ

  • 無料の場合ウォーターマークの透かしが入る
  • Windows版しかない

7.7,000円以下で買い切り「GOM Mix」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザあり(ベータ版)
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

動画編集ソフトの「GOM Mix」の特徴は、非常に安価であることです。買い切りで¥6,900と一万円以下で永久ライセンスで使えます。内容も安価でも全く問題なく、テロップ入れもドロップシャドウや不透明度変更・縁どり線・グラデーションといった細かい文字のデザイン変更に対応しています。

  • 7,000円以下で高性能な買い切りソフトを探している
  • どんなプラットフォームでも使えるソフトを探している

という人が選びたいソフトです。

290円/月で動画編集、4K対応メディアプレーヤー、画面録画、画像編集、オーディオ編集、録音ができる6本のソフトが使い放題のGOM Easy Passという激安サブスクもやっています。

>>【GOM Mix】初心者でも簡単な動画編集ソフト (無料体験版あり)

ここがオススメ

  • 7,000円以下で高性能な買い切りソフトを探している人
  • どんなプラットフォームでも使える
  • 290円/月で動画編集や画像編集や音声編集をしたい人

ここがイマイチ

  • 日本語情報が少ない

8.steamのセールで買い切り1090円だったこともある「Movavi Video Editor Plus」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「Movavi Video Editor Plus」の特徴は、初心者向けに使いやすい動画編集ソフトです。ストレスなく編集作業がしやすいです。AI機能も充実。

  • タイトル素材が充実
  • ワンクリック自動字幕

など、初心者が短時間でかっこいい動画を作成するために補助機能が充実しています。

また過去にはMovavi Video Suiteがゲームソフト配信サイトsteamで1週間1090円でセール販売されていたことがあります。(参考steamリンク)定期的にsteamをチェックするとよいでしょう。

>>高速変換、即時アップロード、キャプチャーも簡単に取れてプロ並みの編集が出来るMovavi (無料体験版あり)

ここがオススメ

  • 30 日返金保証つき
  • steamで激安で買えることがある
  • タイトル素材が充実

ここがイマイチ

  • 日本語情報が少ない
  • 日本人カスタマーサポートがいない

9.古いパソコンでも使いやすい「VideoPad」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)英語バージョン
スマホ(iPhone/Android)英語バージョン

動画編集ソフトの「VideoPad」の特徴は、歴史のある古いソフトです。

  • Windows 7/8/8.1/10/11
  • Mac OS X 10.5 以降
  • iPhone/iPad:iOS 12.0以降
  • Android 5.0 以上

など、パソコンが古いものでも動くのが嬉しいです。もともと無料ソフトでした。無料版と有料版の違いはクロマキー合成ができるかどうかです。無料でも全然つかえるソフトとなっています。

ただし、アップデートが頻繁ではないのでAI対応などはされていないソフトになります。

>>VideoPad動画編集ソフト(無料版あり)

ここがオススメ

  • 古いパソコンで使える

ここがイマイチ

  • AI機能がない
  • 特に古いパソコンで使える以外、取り柄がない

10.日本語サポートから撤退してしまった「Lightworks」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「Lightworks」の特徴は、プロも使うレベルの高さです。昔は日本語に対応していましたが、今は完全に英語一本になってしまいました。

  • 海外向けに動画制作をしたい
  • 英語ソフトが好き

という人以外、決済方法も円ではなくドルになりますし積極的に採用するソフトではないでしょう。

>>Lightworks – Easy to Use Pro Video Editing Software(無料版あり)

ここがオススメ

  • ソフトとして完成度が高い
  • 操作画面がオシャレ

ここがイマイチ

  • 基本、英語
  • 日本向けから撤退してしまった

11.イケてる海外製「HitFilm」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「HitFilm」の特徴は、簡単な編集からプロレベルの編集までその範囲の広さです。VFX制作にも対応しているので、リアルな合成やエフェクトを追加するのも簡単です。しかし残念ながら日本語には対応していません。

  • 英語ソフトが好き
  • 海外向けに動画制作をしたい
  • 海外で仕事をしてる人

という人以外、積極的に採用するソフトではないでしょう。購入通貨も円ではなくドルになります。

>>Download HitFilm – Free Video Editing Software(HitFilm Expressという無料版あり)

ここがオススメ

  • ソフトとして完成度が高い
  • エフェクトの合成が簡単
  • 操作画面がオシャレ

ここがイマイチ

  • 基本、英語
  • 日本語対応していない

12.ブラウザ一つで動画制作できる「FlexClip」

使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザOK
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集サイトの「FlexClip」の特徴は、ブラウザさえあればどこからでも編集できることです。例えば、あまりスペックの高くないパソコンだがどうしても動画編集したいという時に強いサイトです。

  • ササッと編集したい
  • 動画編集ソフトはダウンロードしたくない
  • PCを重くしたくない

という人におすすめです。購入通貨は円ではなくドルになります。ブラウザだけで動画編集ができる神サイトなのですが、

  • 書き出しは720p HD画質まで
  • ビデオの長さは書き出し最大10分間まで
  • 透かしが入る

になっているので、より長い動画を作成したい場合は気に入ったら課金しましょう。

>>Corel VideoStudio(無料版あり)

ここがオススメ

  • ブラウザだけで動画編集ができる
  • 低スペックPCに強い
  • AI対応

ここがイマイチ

  • 無料版は透かしが入る
  • 無料版は書き出し動画時間10分まで

13.まとめ買いが安くて優秀「BeeCut 動画編集」

使用できる環境
WindowsOK
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「BeeCut 動画編集」の特徴は、買い切りでそつのない初心者用の動画編集ソフトです。30種類のタイトル・字幕、240種類以上のBGMや効果音がつくなど機能的には豊富で問題なく、初心者にはこのソフト一本あれば問題ないでしょう。またAI機能の、

  • 自動字幕
  • 自動ナレーション

が使えるので、めんどうな作業をする時間を短縮できます。また、

  • 2ライセンス版→価格:9,900円
  • 5ライセンス版→価格:19,800円

と、まとめて購入するほど金額が安くなるのが嬉しいポイントです。Windows版しかないのが残念です。

>>BeeCut 動画編集(6,930円)

ここがオススメ

  • 30種類のタイトル素材
  • 240種類以上のBGMの素材
  • AI自動字幕
  • 複数人で使うためにまとめ買いするとお得

ここがイマイチ

  • Windows版しかない

14.カット編集のみの絞り込まれたシンプル機能「ZEUS EDIT」

使用できる環境
WindowsOK
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「ZEUS EDIT」の特徴は、カット編集機能のみのシンプル構成です。トランジション機能や字幕機能や動画素材はありません。

  • 部分削除
  • 分割・結合
  • 回転・反転
  • 再生速度・音量調整
  • 明るさ・コントラスト調整

という人動画をカット編集したい人が積極的に利用したいソフトです。それ以外の人は、積極的に採用するソフトではないでしょう。

>>ZEUS EDIT LITE 簡易動画編集ソフト(2,508円)

ここがオススメ

  • カット編集のみのシンプル構成

ここがイマイチ

  • 字幕つけたり、トランジションをつけたりする動画編集は出来ない
  • Windowsでしか使えない

15.Windows10まで。昔懐かしい編集ができる「誰でもできる動画編集4」

使用できる環境
WindowsOK(Windows10まで)
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「誰でもできる動画編集4」の特徴は、昔懐かしい編集ができることです。また、日本製のソフトで安心です。

  • 一太郎が好き
  • 筆まめが好き

そんな懐かしいソフトが好きな人は試してみて損しないでしょう。Windows10までしか対応してないのに注意しましょう。安く買えるのも嬉しいポイントです。

>>誰でもできる動画編集4(2,948円)

ここがオススメ

  • 懐かしい操作画面
  • 昔風の編集ができる
  • 簡単操作

ここがイマイチ

  • 更新が止まっている
  • Windows10までしか対応してない

16.AIで話せるアバターが作れる「HitPaw Edimakor」 

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「HitPaw Edimakor」の特徴は、最先端のAI補助機能が盛り沢山に盛り込まれた点です。

  • AI話せるアバター
  • AIスクリプトジェネレーター
  • AI字幕起こし
  • AI背景リムーバー
  • AI 動画翻訳
  • AI テキスト読み上げ

特にAIアバターが使えるソフトは中々ありません。AIを使って自動をつけたり、AIで背景を除去しましょう。テンプレートも最新のオシャレなものがたくさんあって今っぽい海外テイストの編集がサクッとできるソフトです。

>>HitPawを無料で試してみよう(無料版があるが透かしが入る、3回までしか書き出しダウンロードできない)

ここがオススメ

  • 高機能で今っぽい海外テイストの編集ができる
  • AI機能が鬼強い

ここがイマイチ

  • 無料版はかなり制限されている
  • 無料版は透かしが入る
  • 無料版は3回までしか書き出しダウンロードできない

17.900種以上のエフェクトが含まれている「Movie Studio」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「Movie Studio」の特徴は、中級者が使うレベルの高さです。8kの書き出し、ビデオコラージュとアニメーションを作成が可能となっていて

  • 1万円以下で安くてレベルの高いソフトがほしい
  • 買い切りソフトがほしい

という人におすすめです。買い切りなのでアップデートには強くないので注意が必要です。

>>Movie Studio(6,930円)

ここがオススメ

  • 1万円以下で買える
  • 8kの書き出しができる

ここがイマイチ

  • アップデートはできない

18.パパっと手直しできる「YouTube Studio」

使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザOK
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

「YouTube Studio」には無料で使える簡単な動画編集機能がついています。。YouTube Studioには、人の顔を自動で認識してぼかしが追従して動く「顔のぼかし」機能が搭載されています。

他には、領域を指定してぼかしを入れる「カスタムぼかし」もあります。主な機能としては、

  • カット
  • 分割
  • 音声の追加
  • ぼかしの追加
  • 終了画面作成

の5個の機能が使えます。動画を複数つなげることは出来ませんが、ちょっとしたカットや音声の追加・ぼかし追加で修正をすることができます。

>>YouTube Studio(無料)

ここがオススメ

  • 無料で使える
  • Youtubeの管理画面からアクセスできる

ここがイマイチ

  • 難しいことは出来ない

19.今はもう使えない「Windowsムービーメーカー」

使用できる環境
WindowsOK(Windows Vistaまで)
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「Windowsムービーメーカー」の特徴は、無料で使えたWindowsの動画編集ソフトです。しかし残念ながらWindows Vista以降は使えなくなってしまっています。

  • 動作が軽い
  • Windowsに無料で付属していた

という特徴がありましたが、今はもう使えなくなってしまっています。

Windows11にはMicrosoft Clipchampという新しい動画編集ソフトが無料で付属しています。Windowsで優秀な動画編集ソフトを探している人はMicrosoft Clipchampを参考にしてみてください。

ここがオススメ

  • 動作が軽い
  • Windowsに無料で付属していた

ここがイマイチ

  • 今はもう使えない

20.完全無料で日本語で使える「OpenShot Video Editor」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「OpenShot Video Editor」の特徴は、完全無料であることです。クロームOSでも使えます。

  • 透かしなし
  • 日本語化できる
  • 動画のカット、トリミングなどの基本的な編集
  • トランジションの追加
  • 動画や音声の速度調整
  • タイトル、字幕などのテキストの追加
  • 露出、コントラスト、彩度などの調整
  • オーディオのトリミング、ボリュームの調整

など基本的なことができる上、日本語で使えてウォーターマークの透かしもないので、初心者が最初に考えたい動画編集ソフトだと言えるでしょう。

>>OpenShot 動画エディター(無料)

ここがオススメ

  • 広告もなく無料で使える
  • 透かしなし
  • 日本語で使える

ここがイマイチ

  • たまに不具合がある
  • サポートがない

21.ブラウザで使える「123APPS Online Video Editor」

使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザOK
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ツールの「123APPS Online Video Editor」の特徴は、ブラウザで動作することです。基本的なことがブラウザ場でできてしまいます。テキスト読み上げ機能など面白い機能があるのも嬉しいポイントです。

  • 文字入れ
  • カット編集
  • 無料の動画素材、音声素材、写真素材、GIF素材、ステッカー素材つき
  • テキスト読み上げ機能
  • 透かしなし
  • 780pまで無料で出力

という無料で使えるブラウザ動画編集ツールとして完成度がかなり高いものになっています。しかし、書き出しは1日5回まで。500 MB以上の重たい動画素材はアップロードできない。(月690円、課金すれば4GBまで上限が上がる)となっています。

またAI機能は使えません。ブラウザの動画編集ツールでAI機能が欲しい場合は、「FlexClip」を利用するとよいでしょう。

>>123APPS Online Video Editor(無料、一部課金)

ここがオススメ

  • ブラウザで使える
  • 基本無料
  • 透かしなし

ここがイマイチ

  • 500 MB以上の動画素材は無料でアップロードできない
  • 出力は1日5個まで
  • 広告あり
  • 日本語情報が少ない

22.簡単な編集に向いてる無料ソフト「Avidemux」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)なし
スマホ(iPhone/Android)なし

動画編集ソフトの「Avidemux」の特徴は、簡単な編集が無料でできることです。昔懐かしい操作画面になっています。

  • 透かし・ウォーターマークなし
  • カット
  • 色補正
  • 字幕挿入

など、基本的なことは全部入っていて、透かし・ウォーターマークなしで使用することが出来ます。有志が配布している日本語化もすることができます。

若干古くて使いづらい操作画面であるのが気になるところです。また、フリーソフトであるがゆえのセキュリティ面、更新が頻繁でないのも気になる部分です。

>>Avidemux (無料)

ここがオススメ

  • ソフトとして完成度が高い
  • 操作画面がオシャレ

ここがイマイチ

  • フリーソフトなのでセキュリティが不安
  • 更新があまりされない
  • 日本語情報が少ない

23.テキストを入力するだけでAIが編集してくれる「Vrew ブリュー」

Vrew ブリュー
使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザ体験版あり
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

動画編集ソフトの「Vrew ブリュー」の特徴は、強力なAIが動画編集をチャット形式でサポートしてくれることです。例えば、

  • AIが台本から画像、音声まで自動で動画を作成
  • 直接録音する必要のない500以上のAIボイス
  • 商用利用可能な無料の画像、ビデオ、背景音楽
  • PDFの内容を認識し、字幕とナレーションのある動画に
  • 動画の合間の無音を探して、クリック一回で削除
  • テキストデータを入れると、自動認識して動画の字幕に変換
  • 100ヶ国語以上の翻訳が可能

など、動画編集ソフト版のチャットGPTと言えるでしょう。自動字幕や台本機能があるので短時間でビジネス動画を作るのにピッタリの動画編集ソフトです。AIで業務効率化を図りたい人におすすめです。

>>VREW:最も簡単な字幕編集ソフト (無料、AIでたくさん生成したい場合課金が必要となる)

ここがオススメ

  • テキストを入力するだけで動画を作成できる
  • AIが台本を作ってくれる
  • 字幕作成にピッタリ
  • 商用利用可能な無料の画像、ビデオ、背景音楽で安心

ここがイマイチ

  • 動画編集ソフトというより「チャットGPTに動画編集がついた」に近い

以上がYouTube動画を作成するためにAdobe Premiere Proの代替えとして使えるツールになります。

Adobe Premiere Proの代替(代用)比較③縦型のショート短尺動画(Tik Tok、インスタ、shortsなど)

縦型のショート短尺動画(Tik Tok、インスタ、shortsなど)を作成するソフトとして、Adobe Premiere Proの代用ソフトを紹介します。

  1. まずこれを使ってPremiere Proになれるスマホで使える「Premiere Rush」
  2. ポスターも作れる!オールインワンで強力「Adobe Express」
  3. Tiktok連携に強い、気軽に始めれるアプリ「CapCut」
  4. サクッとあげれる「Inshot」
  5. iPadでおすすめ。使いやすく賞も受賞したアプリ「LumaFusion」
  6. おしゃれなアプリ「Splice」
  7. GoPro映像を簡単に編集できる「Quik」
  8. 字幕が簡単に入る「VLLO」
  9. デザインツールで動画編集もできちゃう「Canva」
  10. SNOWが提供する動画編集アプリ「VITA」
  11. スマホで本格動画編集「VivaVideo」
  12. AIテンプレートが充実「Videoleap」
  13. スマホでピクチャ・イン・ピクチャ動画が作れる「KineMaster」
  14. 面倒な編集はAIが代わりにしてくれる「Magisto」
  15. テンプレートに素材を入れるだけで完成「Promeo」
  16. 横型の編集画面「Filmmaker Pro」
  17. 自動で肌をきれいにしてくれる「BeautyPlus Video」
  18. 女子向けに特化。かわいい動画が作れる「Jane – AI collage & Video」
  19. 卒業式や結婚式のスライドショー動画を作るには「SlideStory」
  20. 昔ながらの動画編集iPhoneアプリ「Cute CUT Pro」

縦型のショート短尺動画(Tik Tok、インスタ、shortsなど)を作成するソフトとしてAdobe Premiere Proの代用ソフト考えたい場合、この中から選んでみてくださいね。

初心者でも使いやすいか価格
Premiere Rush初心者向き無料
Adobe Express超初心者向き無料版あり
プレミアムプラン1,180円/月 (税込)
CapCut初心者向き無料
一部課金
Inshot初心者向き基本無料
600円/月
LumaFusion初心者からプロまで1,500円
Splice初心者向き週350円(月にすると1400円)
Quik初心者向き基本無料

一部プレミア素材を使いたい場合課金、Quikサブスクリプション1,080円/年。GoPro Premium新規登録時が3,000円、更新時は6,000円/年。
VLLO初心者向き基本無料

週間プラン 250円
月間プラン 500円
年間プラン 1,500円
無制限プラン 4,800円
Canva初心者向き基本無料

Canvaプロ 1,180円/月
VITA初心者向き完全無料
VivaVideo初心者向き基本無料(ウォーターマークあり)

月 280円
年 1,450円
買い切り 5,860円
Videoleap初心者向き基本無料

月850円、年3,800円
KineMaster中級者向き無料(ウォーターマークあり)

有料版 月450円、年2,500円。
Magisto超初心者向き無料版(左下にロゴ・ウォーターマーク)

有料板 月500円。(7日間の無料使用期間あり)
Promeo超初心者向き無料で使える

有料 750円/月
Filmmaker Pro中級者向き無料版あり

有料版は月額680円、年額4,000円で利用できる。買い切りでは8,400円
BeautyPlus Video超初心者向き無料

有料版は月480円、または年4,400円。7日間の無料期間あり。
Jane – AI collage & Video超初心者向き無料
SlideStory初心者向き無料
Cute CUT Pro初心者向き1500円

1.まずこれを使ってPremiere Proになれるスマホで使える「Premiere Rush」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

「Premiere Rush」は、adobeが出しているソフトです。全て無料。スマホ版も無料で使えます。ここ最近かなり人気のツールです。Adobe Premiere Proに慣れるために無料のスマホ版で試すのが良いですね。

  • Youtube動画
  • TikTok動画
  • テロップ入れ
  • いらない部分のカット
  • 色味補正
  • 速度調整

など問題なく動画編集できます。ただスマホ仕様にしては操作画面が細かいのでちょっと見づらい部分があります。

>> Adobe Premiere Rush – Video editing app(無料)

ここがオススメ

  • ソフトとして完成度が高い
  • 手軽に編集できる

ここがイマイチ

  • プロ向けではない

2.ポスターも作れる!オールインワンで強力「Adobe Express」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザOK
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

「Adobe Express」は、adobeが出しているソフトです。Premiere RushもAdobe Expressに含まれます。なおかつ全て無料。ブラウザからも使えるのも凄いですよね。

  • Youtube動画
  • TikTok動画
  • 画像編集
  • ポスター
  • 名刺
  • ロゴ

など問題なく動画編集以外にも簡単なポスターや名刺作成ができます。AIも使えます。超絶な初心者に嬉しいソフトです。ただプロ向きのより細かい調整にはこのソフトは向いていません。

>> Adobe Express(無料、一部課金あり)

ここがオススメ

  • 動画編集以外でも使える
  • どこからでもアクセスできる

ここがイマイチ

  • 難しい編集には向いていない

3.Tiktok連携に強い、気軽に始めれる「CapCut」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザOK
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

「CapCut」は、Tiktokを作ったバイダンス社が作った動画編集アプリ。スマホで動画編集ができます。簡単な操作、チュートリアルが充実していて、かなり初心者向けになっています。

  • 縦型の短尺動画
  • 簡単な編集
  • ユーザー同士がテンプレートをあげ合う
  • AIに強い

がなど個人で気軽に素材を撮って編集しTiktokにアップロードが可能となっています。2点デメリットがあって、商用利用ができないこと。著作権は放棄させられること。です。

  • ビジネス目的の人(Youtubeで収益化したいなど)
  • 著作権を守りたい人

は、使わないようにしましょう。

>> CapCut | All-In-One Video Editing Software

ここがオススメ

  • どこからでもアクセスできる
  • ユーザーが作ったテンプレートが面白い

ここがイマイチ

  • 商用利用ができない
  • 著作権は放棄させられる

4.サクッとあげれるアプリ「Inshot」

使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

動画編集アプリの「Inshot」の特徴は、サクッと編集することができることです。機能が絞られているので、パソコンでの編集が苦手な人に向いています。

  • tiktok
  • youtubeXにちょっとした編集動画を上げたい。
  • 日本語フォント14種
  • エフェクト11種
  • ステッカー

など、サクッとtiktokに動画を編集してあげたい方にオススメできるアプリになっています。パソコン版はありません。

>> InShot – Video Editor & Maker(基本無料、有料600円/月)

ここがオススメ

  • 満足できる編集機能

ここがイマイチ

  • ロゴを消したい場合、広告を見る必要がある

5.iPadでおすすめ!賞も受賞したアプリ「LumaFusion」

使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

「LumaFusion」は、非常に評価が高い動画編集アプリ。iPadを使った編集がオススメです。アプリとしての評価が抜群に高く1.1万件の評価がついていて、星4.7を取っています。 また、クラウドや外部ストレージと連携することが可能。

  • iPadで本格的な編集がしたい。
  • 外部ストレージと連携できる
  • Dropboxと連携できる

など本格的な動画編集アプリです。tiktokからしっかりしたYoutube動画まで作成したいのであれば、LumaFusionをおすすめします。また買い切りなのもおすすめポイントです。

>> LumaFusion – LumaTouch(¥1,500)

ここがオススメ

  • 本格的な編集機能
  • 買い切りで済む

ここがイマイチ

  • パパっと系ではない、機能は多い
  • しっかりと編集したい人向け

6.おしゃれなアプリ「Splice」

使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

「Splice」は、カメラデバイスGoProの会社が作ったアプリです。Tiktokやインスタリールなどの縦型の動画編集に向いています。アプリなのに完成度の高い動画を作ることができます。

  • 歌詞動画&文字入れ
  • 写真のスライドショー
  • 早送り、スロー再生、逆再生

なら、Spliceを使うと良いでしょう。高機能なアプリですが、書き出しは週1回のみとなっており注意が必要です。

>> Splice: The Best Video Editing App(無料だが、実質有料と考えた方が良い)

ここがオススメ

  • 縦型動画にオススメ
  • 片手で操作できる

ここがイマイチ

  • 書き出しは週1回のみ(課金すると解除できる)

7.GoPro映像を簡単に編集できる「Quik」

使用できる環境
Windows対応予定の公式発表あり
macOK
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

「Quik」は「Splice」と同じカメラデバイスGoProの会社が作っています。GoProの編集が得意です。サクッと編集できるのが特徴で、

  • 豊富なテンプレートに当てはめるだけ
  • サッと細かい編集なしで作りたい

とテンプレートがどんどんアップデートされていきます。GoProで撮影した映像素材をサクッとテンプレートに入れてTiktokやYoutubeショートにアップロードしたい人におすすめです。

>> Quik App: Video + Photo Editor – GoPro

ここがオススメ

  • GoPro素材にオススメ
  • テンプレートが多い
  • 片手で操作できる

ここがイマイチ

  • 難しいことには向かない

8.字幕が簡単に入る「VLLO」

使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

動画編集アプリ「VLLO」は、韓国が作った評価の高いアプリ。動画編集の機能が過不足なくついています。特に、

  • 無料でも透かしやウォーターマークのロゴなし
  • 字幕が簡単に入れれる
  • 4Kなどの高画質の動画を書き出せる

などが付いており、とても使いやすいアプリとなっています。しかし、書き出すときには広告が流れます。

  • 書き出しのときに広告を消す
  • クロマキー合成
  • PIP
  • モザイク
  • キーフレームアニメーション

などの動画編集機能の一部機能は課金が必要となってきます。

>> VLLO 블로 | Vlog editor and Video Maker

ここがオススメ

  • 無料でも使える範囲が広い
  • 高機能

ここがイマイチ

  • 書き出しのときに広告が流れる
  • 書き出しのときに他のアプリを触れない。触ると書き出しに失敗する可能性がある。

9.デザインツールで動画編集もできちゃう「Canva」

canva
canva
使用できる環境
WindowsOK
macOK
ブラウザOK
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

ブラウザで使えるデザインツール「Canva」は、動画編集も出来ちゃいます。短いSNS用の動画編集におすすめです。

  • 無料でも透かしやウォーターマークのロゴなし
  • 初心者向けのテンプレートが多い
  • TikTok動画、動画スライドショー、YouTube動画、Instagramストーリーに対応

しており、普段Canvaを使っている人にピッタリのツールになっています。しかし、

  • タイムラインが一つしかない

などの独特の操作画面で使いにくい部分もあります。Canvaは、あくまでちょっとした動画を作るのに向いているでしょう。

>> Canva | 動画編集 – 無料の動画編集アプリ・サイト(基本無料、一部課金)

ここがオススメ

  • 無料でもできることが多い
  • 初心者向きのテンプレートが嬉しい

ここがイマイチ

  • 本格的な動画編集は難しい

10.SNOWが提供する動画編集アプリ「VITA」

VITA
VITA
使用できる環境
Windowsなし
macOK
ブラウザOK
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

動画編集アプリ「VITA」は、カメラアプリSNOWを作ったSNOW INC.が作成したアプリです。短いSNS用の動画編集におすすめです。

  • 無料でも透かしやウォーターマークのロゴなし
  • カット編集
  • BGM音楽の挿入
  • テキストテロップ
  • トランジション
  • 複数トラック対応
  • 動画の書き出し

など、基本的なことが無料で出来ます。ただし本格的な編集には向いていません。これから動画編集してみたい初心者さんに向いているでしょう。

>> VITA – Video Editor & Maker (完全無料)

ここがオススメ

  • 完全無料
  • できることが多い
  • モザイク機能が優秀

ここがイマイチ

  • 本格的な動画編集は難しい

11.スマホで本格動画編集「VivaVideo」

VivaVideo
VivaVideo
使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

動画編集アプリ「VivaVideo」は、優秀な動画編集アプリです。しかし基本的には、有料のVIP会員になる必要があると思います。有料のVIP会員では、

  • ロゴウォーターマークを削除
  • 4k/1080pでの書き出し
  • 動画の長さ無制限
  • 広告なし
  • モザイク
  • キーフレーム
  • 音楽抽出
  • カスタムウォーターマーク
  • ビデオパラメータ調整
  • カスタマイズ背景
  • VIPエフェクト
  • 音声変換VIP

など、有料のVIP会員出ないと出来ないことが多いです。特に、ロゴ(ウォーターマーク)が入ってしまうのはキツイですよね。

>> VivaVideo – The Best Mobile Video Editing APP(基本無料だが、有料じゃないと使いにくい。有料のVIP会員は月280円・年1,450円・買い切り5,860円)

ここがオススメ

  • 機能が優秀

ここがイマイチ

  • 有料じゃないと使いにくい

12.AIテンプレートが充実「Videoleap」

Videoleap
Videoleap
使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

動画編集アプリ「Videoleap」は、AI機能が充実している無料でもウォーターマークロゴなしの動画編集アプリです。しかし無料版では、BGM音楽素材ストックオーディオの利用と複数レイヤーの使用ができません。アニメーションなどの制限があります。

  • ストックBGMが使えない

ので基本、有料を考えましょう。AI機能とテンプレートは充実しています。

>> Videoleap: Easy Video Editor & Maker(基本無料だが、有料じゃないと使いにくい。月850円、年3,800円)

ここがオススメ

  • ウォーターマークなしで使える
  • AI機能が充実

ここがイマイチ

  • ストックBGMが使えない
  • 有料じゃないと使いにくい
  • 日本語情報が少ない

13.スマホでピクチャ・イン・ピクチャ動画が作成できる「KineMaster」

kinemaster
kinemaster
使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

動画編集アプリ「KineMaster」は、スマホでも細かい編集ができる動画編集アプリです。無料版だとロゴ・ウォーターマークが表示されてしまうので気になる人は課金しましょう。

  • カット
  • トリミング編集
  • ピクチャ・イン・ピクチャ
  • BGM音楽のフェードイン・フェードアウト
  • テキストテロップ
  • トランジション
  • 複数トラック

など基本的なことと細かい調整が出来ます。しかし少し操作画面が独特で慣れるまで時間がかかります。

>>KineMaster – The Best in Mobile Video Editing(無料版だとロゴ・ウォーターマークが表示されてしまう。有料版月450円、年2,500円。)

ここがオススメ

  • ピクチャ・イン・ピクチャ
  • BGM音楽のフェードイン・フェードアウト

ここがイマイチ

  • 操作画面が独特
  • 有料じゃないとロゴ(ウォーターマーク)が入る

14.面倒な編集はAIが代わりにしてくれる「Magisto」

Magisto
Magisto
使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

動画編集アプリ「Magisto」は、面倒くさい編集を代わりにAIがしてくれる動画編集アプリです!

  • 15秒の動画
  • 5枚の写真

を選んでテーマを選べば、自動で動画を作成してくれます。音楽も入ることが出来ます。無料版ではロゴ(ウォーターマーク)が入るので、

  • ロゴを削除
  • より長い時間での動画作成
  • HDでの書き出し
  • プリセット利用
  • 有料スタイル

場合は、有料プランに課金しましょう。

>>Magisto 動画編集 アプリとムービーメーカー – App Store
>>Magisto – Video Editor & Music – Apps on Google Play

(無料板はウォーターマークあり。有料版月500円。有料版は7日間の無料使用)

ここがオススメ

  • 手軽
  • テンプレートに素材を入れるだけ

ここがイマイチ

  • 細かい調整はできない
  • プロ向きではない

15.テンプレートに素材を入れるだけで完成「Promeo」

Promeo
Promeo
使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

動画編集アプリ「Promeo」は、テンプレートに素材を入れるだけで動画が完成するアプリです。「PowerDirector」を作ったサイバーリンク社が出している動画編集アプリになります。メチャクチャ簡単に操作できるようになっていて、

  • すぐ使えるテンプレート
  • 数回タップでかんたんに動画を作成
  • AI 自動切り抜き
  • ロイヤリティフリー素材が使用可能

と、SNS動画を作るのに最適です。反対に難しい編集は一切できないので、超初心者向きと言えるでしょう。基本、無料プラン(ロゴ・ウォーターマークなし)で全く問題ありません。有料プランにすると、

  • 画像をマンガ風に変換
  • 動画機能の追加
  • 動くスタンプ

と、面白い機能を作ることが出来ます。

>>Promeo - テンプレートでかんたん動画&写真デザイン(無料、一部課金)

ここがオススメ

  • とても手軽かつ簡単
  • テンプレートに素材を入れるだけ

ここがイマイチ

  • 難しいことには向かない
  • 細かい調整はできない

16.横型の編集画面「Filmmaker Pro」

Filmmaker Pro
Filmmaker Pro
使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

動画編集アプリ「Filmmaker Pro」は、横型で編集する動画編集アプリです。トリミングやカットやトランジション機能を使ったり、BGMや字幕を入れることが出来ます。基本的な機能が入っています。また、

  • 文字やスタンプの形で動画を切り抜ける
  • クロマキー合成

など面白い機能を使用することが出来ます。残念な点としては、英語アプリであること。無料板はウォーターマークが入ることです。

>>Filmmaker Pro(無料板はウォーターマークが入る、有料版は月額680円)

ここがオススメ

  • 細かい編集ができる
  • クロマキー合成ができる

ここがイマイチ

  • 英語版しかない

17.自動で肌をきれいにしてくれる「BeautyPlus Video」

BeautyPlus Video
BeautyPlus Video
使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザOK
タブレット(iPad/Android)OK
スマホ(iPhone/Android)OK

動画編集アプリ「BeautyPlus Video」は、自動で肌をきれいに補正してくれる機能がついている動画編集アプリです。動画を作成したことない初心者向きで素材はテンプレートに入れるだけで動画が完成します。テンプレートは、

  • TikTok
  • Instagramの投稿
  • Instagramのリール

など様々なプラットフォームに対応しています。AIイラスト・AIマンガ化フィルターと動くスタンプも充実していてサクッとあげれる動画編集アプリです。

>>BeautyPlus(基本無料、有料でよりたくさんの機能が使えるようになります。月480円、年4,400円)

ここがオススメ

  • ウォーターマークなしで使える
  • 肌を自動できれいに補正してくれる
  • かわいい動画が作れる
  • AI機能が充実

ここがイマイチ

  • 難しい編集はできない

18.女子向けに特化。かわいい動画が作れる「Jane – AI collage & Video」

Jane - AI collage & Video
Jane – AI collage & Video
使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)iPad
スマホ(iPhone/Android)iPhone

動画編集アプリ「Jane – AI collage & Video」は、女子向けに特化していてかわいい動画が作りやすい動画編集アプリです。

  • インスタのストーリーが簡単に作れる
  • かわいいテンプレートが豊富
  • おしゃれなテンプレートが豊富
  • 用途に合わせて選べる「Vlog」や「Simple」などジャンルテーマが充実
  • 簡単操作で写真加工できる

など簡単に誰でもショート動画が作れるようになっています。便利なアプリです。1点注意があって、中国のアプリなので中国語表示となっています。

>>「Jane – AI collage & Video」をApp Storeで – Apple(無料)

ここがオススメ

  • ウォーターマークなしで無料使える
  • テンプレートに素材を入れるだけでショート動画が作れる

ここがイマイチ

  • ほとんど中国語表示なので、わかりにくい
  • フォントのデザイン変更は中国語のみ
  • 情報が少ない

19.卒業式や結婚式のスライドショー動画を作るには「SlideStory」

SlideStory
SlideStory
使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)iPad
スマホ(iPhone/Android)iPhone

動画編集アプリ「SlideStory」は、スライドショー動画を作るのに向いているアプリです。

  • スライドショーに使える写真は15枚まで
  • 音楽の種類が豊富(音楽は「Electoronic」「happy」「comfortable」「playful」などの名前がついてジャンル分け)
  • トランジション演出を変更できる

となっています。結婚式や入学式、卒業式やお子さんの卒園式など思い出を残すのにピッタリの動画編集アプリでしょう。無料で使えます。デメリットとしては、

  • 文字の色・フォント・位置の設定ができない
  • BGMはアプリ内の音楽のみ

など、細かい調整は不向きのアプリとなっています。

>> 動画編集はSlideStory – スライドショーとスライドムービー動画作成(無料)

ここがオススメ

  • ウォーターマークなしで使える
  • スライドショー動画がすぐ完成する

ここがイマイチ

  • 文字の色・フォント・位置の設定ができない
  • BGMはアプリ内の音楽のみ

20.昔ながらの動画編集iPhoneアプリ「Cute CUT Pro」

Cute CUT Pro
Cute CUT Pro
使用できる環境
Windowsなし
macなし
ブラウザなし
タブレット(iPad/Android)iPad
スマホ(iPhone/Android)iPhone

動画編集アプリ「Cute CUT Pro」は、iPhone1台で本格的な動画が作れる動画編集アプリです。2013年にリリースされたアプリで歴の長いアプリになります。評価も星4.2 /5 でレビュー数2,113件もあります。

  • 動画を移動・回転・拡大縮小反転する
  • トリミング
  • カット
  • トランジション効果
  • 音量の調節
  • 字幕テキスト追加
  • 手書きの描画

基本的な機能はバッチリそろっています。書き出しが重いというレビューが合ったので、長時間の動画の書き出しは向いてないと言えるでしょう。

>>「Cute CUT Pro」をApp Storeで(1500円)

ここがオススメ

  • iPhone1台で動画を作れる
  • 参考情報が多い

ここがイマイチ

  • 書き出しに時間がかかる
  • 長時間の動画の書き出しは向いてない

以上が縦型の短尺動画(Tik Tok、インスタ、shortsなど)を作成できるAdobe Premiere Proの代替えとして使えるツールになります。

Adobe Premiere Proの代替(代用)ソフトを4つの角度から比較

Adobe Premiere Proの代替(代用)ソフトを「無料で使えるのはどれか」「デバイスごとに使いやすいのはどれか」「初心者向けはどれか」「最新機能」の4つの角度から比較しました。

①無料ソフトで比較

Windowsなら「Microsoft Clipchamp」、Macなら「iMovie」の標準付属ソフトを使うと良いでしょう。

PCなら「ゆっくりMovieMaker4」、「Shotcut」、「Avidemux」、アプリなら「Premiere Rush」、「Adobe Express」、「Jane – AI collage & Video」、「SlideStory」あたりからスタートすると良いです。

②デバイスで比較

デバイス別に使いやすい動画編集ソフトを並べました。

Windowsで比較

Windowsを使っている場合、「Microsoft Clipchamp」を使ってみると良いでしょう。動画編集が楽しくなってきたら、「Premiere Rush」→「Filmora」、「DaVinci Resolve」かAdobe Premiere Proに進んでいきましょう!

Macで比較


Macを使っている場合、最初Macに標準で搭載されている「iMovie」で慣れると良いと思います。さらに動画編集にハマったら「Premiere Rush」→「Final Cut Pro」かAdobe Premiere Proに進んでいきましょう!

ブラウザで比較


ブラウザで使うなら「FlexClip」がオススメです。「Adobe Express」も使いやすいです。ちょっとクセはありますが「Canva」なども動画編集できるでしょう。

ちょっと手直しするなら「YouTube Studio」で手直しできます。

iPhoneで比較

iPhoneの場合、この辺りを使うといいでしょう。「Videoleap」は簡単でAI機能も充実してて使いやすいです。

iPadで比較

iPadなら「LumaFusion」が人気や実力で頭ひとつ抜け出しています。「VN」、「Premiere Rush」もオススメです。

Androidで比較

Androidの場合、「VivaVideo」がオススメです。5つ星中4.4とGoogle Playでもかなり高い評価を受けています。

③初心者向けで比較

右も左も分からない人には、テンプレートに素材を入れるだけの動画編集アプリでまず慣れていくのおすすめします。「Promeo」や「Videoleap」、「Magisto」数タップするだけで、とても簡単に動画を作ってくれます。

④最新機能で比較

最新機能をうまく利用することで、時短や効率化を狙えます。時間がない人に向けて最新機能で比較します。

AI自動字幕機能で比較

AIが自動で音声から文字を書き起こし、字幕をつけてくれると便利ですよね。今まで自分でテロップを入れていた時間が浮きます。ぜひ使っていきたい機能です。

AI自動字幕機能のあるソフトを並べました。

AIでモザイク追従機能で比較

モザイクが手でかけるのは大変ですよね。最近ではAIが自動で顔やモノを判断して、追従してモザイクをかけてくれます。これも時短につながるので積極的に検討したい機能です。

モザイク追従機能のあるソフトを並べました。

AIでいらない映り込みを削除機能で比較

動画で映ってはいけないものが写った場合、削除するのには時間がかかります。最近ではAIを使って自動で、いらない写り込みを削除してくれます。時短を狙って「AIで映り込みを削除機能」を積極的に取り入れていきましょう。

「Adobe Premiere Proの代替えソフト」よくある疑問まとめ

無料でオススメのプロ向けの動画編集ソフトはどれですか?

A.紹介した中で使いやすいと感じているのは、「DaVinci Resolve」ですね。かなり多機能でプロ並みの編集ができ、テンプレートが充実してて音声加工も使えるのもポイントです。

注意点として、マシンスペックは要求されます。

初心者にオススメなyoutube動画編集ソフトはなんですか?

A.紹介した中で面白いと感じているのは、 「ゆっくりMovieMaker4」ですね。霊夢と魔理沙の漫才のような掛け合い動画が作れますし。動画も再生数が伸びています。

無料でオススメのショート短尺動画のアプリはなんですか?

A.紹介した中で使いやすいと感じているのは、「VITA」ですね。しっかり基本的な機能があって、片手で操作できる動画編集アプリです。

また、「Magisto」などもAIが自動で編集を行ってくれるので右も左もわからない人におすすめです。

そもそもAdobe Premiere Pro(プレミアプロ)とは

Adobe Premiere Proは、Adobe社が出している動画編集ソフトです。大きな使われ方としては3パターンあって、

  • 映像作品、CM、結婚式ムービーなど、個人や企業のPR動画
  • youtube動画
  • 縦型のショート短尺動画(Tik Tok、インスタ、shortsなど)

この3つの使い方全部ができるソフトになります。初心者からプロまで使うことができる動画編集ソフトになります。

Adobe Premiere Proの概要

Adobe Premiere Proの概要をわかりやすく紹介します。

①adobe社とは

Adobe(アドビ)はアメリカを代表するソフトウェアメーカーです。PhotoshopやIllustratorといったクリエイティブ活動に役立つ製品を提供しています。

画像・動画編集やWebデザイン関連のサービスを提供する制作会社にとって、Adobe製品は欠かせないツールだといえるでしょう。

社名Adobe Inc. 
在地345 Park Avenue, San Jose
URLwww.adobe.com
設立1982年
従業員数約29,000名
売上2022年度 176億1,000万ドル
会長、社長兼CEO(最高経営責任者)Shantanu Narayen
シャンタヌ ナラヤン

②価格(2024年11月現在)

現在のAdobe Premiere Proの価格は、サブスク型で3,280円/月(税込)となっています。毎月だから結構しますよね。

Adobeの価格に対するみんなの反応

結構しますよね笑

③必要なマシンスペック

Windows版
最小推奨
プロセッサーIntel® 第 6 世代以降の CPU
または AMD Ryzen™ 1000 シリーズ以降の CPU Advanced Vector Extensions 2(AVX2)サポートが必須
Quick Sync 搭載の Intel® 第 11 世代以降の CPU
または AMD Ryzen™ 3000 シリーズ/Threadripper 3000 シリーズ以降の CPU
オペレーティングシステムWindows 10(64 ビット)日本語版 V22H2 以降Windows 10(64 ビット)日本語版バージョン 22H2(以降)または Windows 11。
メモリ8 GB の RAMHD メディアの場合は 16 GB の RAM4K 以上の場合は 32 GB 以上
GPU2 GB の GPU メモリ8 GB の GPU メモリ
ストレージ8 GB 以上の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージ上にはインストールしない)メディア用に追加の高速ドライブアプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵高速 SSDメディア用に追加の高速ドライブ
ディスプレイ1920 x 10801920 x 1080 以上HDR ワークフロー用 DisplayHDR 1000
サウンドカードASIO 互換または Microsoft Windows Driver ModelASIO 互換または Microsoft Windows Driver Model
ネットワークストレージ接続1 ギガビットイーサネット(HD のみ)1 ギガビットイーサネット(HD のみ) 4K 共有ネットワークワークフロー用に 10 ギガビットイーサネット
macOS版
最小推奨
プロセッサーIntel ® 第 6 世代以降の CPU Advanced Vector Extensions 2(AVX2)サポートが必須Apple シリコン M1 Pro、M1 Max、M1 Ultra 以降
オペレーティングシステムmacOS Monterey(バージョン 12)以降macOS Monterey(バージョン 12)以降
メモリ8 GB の RAMApple シリコン:16 GB の統合メモリ
GPUApple シリコン:8 GB の統合メモリIntel:2 GB の GPU メモリApple シリコン:16 GB の統合メモリ
ストレージインストール用に 8 GB 以上の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージ上にはインストールしない)メディア用に追加の高速ドライブアプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵高速 SSDメディア用に追加の高速ドライブ
ディスプレイ1920 x 1080 1920 x 1080 以上HDR ワークフロー用 DisplayHDR 1000
ネットワークストレージ接続1 ギガビットイーサネット(HD のみ)4K 共有ネットワークワークフロー用に 10 ギガビットイーサネット

Adobe Premiere Proのメリット・デメリット

ここであらためて、Adobe Premiere Proメリット・デメリットを整理させてください。メリットは、

  1. これ一本あればどんな映像でも作れる。(プロ映像、YouTube、Tik tok、インスタリール、趣味まで)
  2. 世界の映像制作会社で1番使われているソフト

デメリットは、

  1. 機能が多くて覚えるのに大変
  2. 手軽さが無い

となっています。順番に解説します。

メリット①これ一本あればどんな映像でも作れる。(プロ映像、YouTube、Tik tok、インスタリール、趣味まで)

どんなものにでも使えるのがAdobe Premiere Pro。幅広いプラットフォームで動画投稿ができます。(Tik tok、インスタのリール、youtube、結婚式のムービーなど)

どんな投稿もできるので、ソフトを色々使い分ける必要がないので便利です。

メリット②世界の映像制作会社で1番使われているソフト

動画編集に限らず、映画、CM、映像作品。デザイナーの間では広く標準で使われているソフトで「動画編集といえば、Adobe Premiere Proと言われるぐらいのソフトです。

1本持っていると非常に安心のソフトです。またプロを目指す場合、これ一本の勉強をしておけば他のソフトに応用が効くでしょう。

デメリット①機能が多くて覚えるのに大変

Adobe Premiere Proはプロ向けのソフトになっていて、最初は機能を覚えるのに時間がかかるでしょう。

最初は簡単なアプリで動画編集を楽しんで、もっと動画編集を極めたいと思った時に、Adobe Premiere Proに乗り換えると良いでしょう。

デメリット②手軽さが無い

ちょっとした空き時間に作品を作るのには不向きです。初心者が動画編集を楽しみたい場合、テンプレートに素材を入れるだけで完成する動画編集アプリもたくさんあります。

まずはテンプレートが豊富で5分ぐらいで編集が終わるアプリで動画編集を楽しんだ方が、右も左も分からない初心者は継続しやすいかと思います。

Adobe Premiere Proを実際使ってみた作品

いい感じに字幕が入ってますね。とても楽しさが伝わる作品になっていると思います。

Adobe Premiere Proのキャンペーンはある?

Adobeのキャンペーンはあります。定期的に開催されていて、例えばいちばん最近あったブラックフライデーセールでは、個人だと3,280 円/月→1,640 円/月になりました。

セールは定期的に開催されていて、過去には下記日程で開催されました。

初売りセール1月5(火)〜1月15日(金)
SPRING SALE2月22日(月)〜3月5日(金)
新生活応援SALE3月29日(月)〜4月9日(金)
GWセール4月29日(木)〜5月9日(金)
SUMMER SALE6月28日(月)〜7月9日(金)
Black Fridayセール11月15日(月)〜11月26日(金)
Cyber Mondayセール11月27日(土)〜12月3日(金)

他には「テレワークセール」や「テレワーク最適化キャンペーン」「芸術の秋!応援SALE」なども過去に行われました。

また、学割もききますので学生や教職員の方は積極的に利用してほしいです。

>>>Adobe Premiere Proを見に行く(7日間の無料体験あり)

他のアドビ(Adobe)製品の代替(代用)ソフト比較については

他の人気アドビ(Adobe)製品については、リンクを参考にしてください。

adobeまとめ[無料あり]Adobeの代わりの代替ソフト・ツールまとめ[初心者の方必見]
Photoshop[無料あり]Photoshopの代わりに使える代替フリー画像編集ソフト・ツール15選
Dreamweaver[無料あり]Dreamweaverの代わりの代替フリーソフト!ホームページ作成ツール15選
illustrator[無料フリーあり]illustratorの代わりに使える代替ソフト!グラフィックツール15選

PhotoshopとDreamweaverとillustratorについて解説しています。

まとめ:無料で代用の動画編集ソフトを比較で使ってみて、気に入ったら正式にAdobe Premiere Proを使うのもアリ

個人的にAdobe Premiere Proは、

  1. これ一本あればどんな映像でも作れる。(プロ映像、YouTube、Tik tok、インスタリール、趣味まで)
  2. 世界の映像制作会社で1番使われているソフト

の点に優れているなと思います。デメリットは、

  1. 機能が多くて覚えるのに大変
  2. 手軽さが無い

点があるなと感じています。まずは、テンプレートに素材を入れる初心者さんに優しいアプリからスタートして、慣れてきてもっと極めたいなと思ったら、Adobe Premiere Proに乗り換えると失敗しないで済みそうです。

この記事がAdobe Premiere Pro代替ツールの比較のために参考になりましたら嬉しいです。

何か知りたい人がいらっしゃいましたら、是非コメント欄でお知らせくださいね。

浅山
浅山

みんなで動画編集を楽しみましょう!

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